勇壮 神輿担ぎ1500人魅了…滋賀 日吉大社で「午の神事」

 湖国三大祭の一つ「山王祭」の「午(うま)の神事」が12日、
大津市坂本の日吉大社で営まれた。
「駕輿丁(かよちょう)」と呼ばれるふんどし姿の男たち
約100人が神輿(みこし)(約1・5トン)2基を担ぎ、
急な坂道を約1キロ先の東本宮まで駆け下りた。

 男女の神を神輿に載せ、
揺らしながら里に下ろして豊作を祈願する神事。
大社裏の八王子山(381メートル)の山頂付近から、
たいまつの火を先頭に疾走。
「よいそれ」などと威勢の良いかけ声が山あいに響き、
見物客約1500人から歓声が上がった。

 13日午後1時からは、よろいをまとい、
花飾りを掲げた幼い子どもたちが参道を歩く「花渡り式」があり、
同7時からは、4基のみこしを激しく揺さぶる
「宵宮(よみや)落し」が行われる。
14日は7基の神輿を御座船に乗せて琵琶湖を渡る。

(2007年4月13日 読売新聞)

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