「もったいない」またも風 大津市議選 「対話」2人当選

22日投開票された大津市議選で、
先の滋賀県議選に続いて「対話の風」が吹いた。
嘉田由紀子知事を支援する「対話でつなごう滋賀の会」が推薦した
新人の会社代表安楽好正さん(59)=三井寺町=と
現職の小松明美さん(57)=朝日2丁目=が、ともに当選を果たした。

安楽さんは市役所の移転反対の住民運動をしてきた。
昨夏の知事選前から、嘉田知事に共鳴して支援してきた。
今回の選挙では「市議会から嘉田県政を支えたい」と訴え、
知事選と同様に「もったいない」のキャッチフレーズを前面に押し出し、
無党派層の票を取り込んだ。

安楽さんは23日午前零時55分、同市長等2丁目の事務所で、
当選の一報を受けた。定数40の最後の議席に滑り込んだ。
「ひやひやさせ、心配をかけましたが、ありがとうございました。
『もったいない』というみんなの思いを市政にも反映させたい」
と喜びをかみしめるように支援者を前に語った。

京都新聞電子版 Kyoto Shimbun 2007年4月23日

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